介護サービスの質の高い老人ホームを探すべき理由

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写真を楽しむ老夫婦の画像

「より良い老後には、より良い老人ホームを選ぶことが大切」

老人ホーム選定でありがちなのが、突然親が倒れたことで、ろくに比較もせずにとりあえず近くの老人ホームに入居させてしまうといった事態です。老人ホーム選びにおいて、これは最もやるべきことではないと言えます。

なぜなら、実際に入居する高齢者にとっては老人ホームは「終の棲家」となる可能性のある場所です。100%は無理だとしても、施設の場所やスタッフ、企業理念、さらには内装や什器、行動の自由度など、さまざまな要望をできる限り実現したいと考えるのが普通でしょう。それらが全く反映されていない場所にずっと暮らせと言われたら、誰でも気分が滅入ってしまうものです。

また、提供される「介護サービスの質や種類」、当然のことながら入居することでの「料金・費用」などなど、本来であれば慎重に考えるべきことが、おざなりになってしまうのが大きな問題です。下記では、十分な検討をせずに老人ホームを選んだご家族が、「介護サービスの質」に関して苦労をした体験談をご紹介します。ぜひ、参考にされてみてください。

なお、介護サービスの質の大切さや、料金・費用の基本については、下記の記事を参照されてください。

介護サービスの質の重要性

老人ホームでかかる諸費用について

では、下記より体験談をご紹介します。

 

安心して大切な家族を預けられる施設を探すべきだった

老人ホームで一番失敗したなという体験談として、ちゃんとホーム内をしっかり見学し、質の高いところに入居させればよかったと後悔した点についてお伝えします。母はもう自分の力で食事を作ったり、買い物に行ったり、お風呂に入ることもできなくなっていました。歩く気力もうせて寝たきりの生活になっていたのです。家族は日中ずっと母を見ていることはできず、ちゃんと毎日見てくれる施設へ入所することになりました。

入居後、母は自分で立ちあがろうとして転倒しました。骨折したのでベッドに安静しなければならず、体を拘束されますます動けなくなっていきました。骨折が治った今でもベッドに寝た切りの状態です。ベッドにいる間は定期的におむつを交換してくれますが、母に話しかける介護職は介護をする時だけ。これでは自宅でいた時の方がよほどコミュニケーションがとれていたと感じました

転倒はしょうがないとして、もっと「ちゃんと母を見てくれるホーム」を探せばよかったと後悔しています。一度見ただけじゃわからないかもしれませんが、ちゃんと介護職員がどんな動きをして、どのように入居者に接しているのかを見るべきでした。

家族を介護してもらうというお願いする立場であることが、ホームを客観的に見ることに曇りが出てしまったのかもしれません。大切な家族を預けるのですから、一番は「母のためになる施設」を見つけるべきでした。一度ホームは退去し、改めて新しいホームに入居しました。歩けない母を車いすを使って施設内を散歩させてくれる施設で今では感謝しています

 

信頼できる老人ホームを選ぶなら「HOME’S介護」

以上のように、老人ホーム次第で高齢者の老後は大きく変わるといっても過言ではありません。特に有料老人ホームであれば、「高額な転居時の費用」を考えると、そう簡単に別の施設に行くことはできないでしょう。

こうした転居におけるリスクである、入居一時金や月額料金については下記の記事で詳しく説明をしています。ぜひ、あわせてご覧ください。

入居一時金と償却に関する基本知識

上記のように安易な介護施設の転居は大きなリスクです。最初に入居する老人ホームがいかに自分に適した場所を選べるかがとても重要になります。

 

そんなホームを探す時に参考になるのが、株式会社ネクストが運営する「HOME’S介護」というサイトです。2006年頃から運営している老舗のサイトで、全国で23,000件を超える高齢者向けの住宅を取り扱っています。全国各地のさまざまな施設がありますので、きっとご自身の自宅から近い場所で「良い施設」を見つけることができるはずです。

会員登録はもちろん無料で、各施設の資料を請求するのも無料ですので、ぜひ一度ご覧になってみてください


 

お読みいただき、ありがとうございました。

当サイトでは他にも、有料老人ホームに入居させてみての体験談や、老人ホームを選ぶときの基準、勉強するときの参考書籍など、高齢者介護に関わる幅広い情報を扱っています。ぜひ、下記の関連記事も合わせてご覧になってみてください。

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