老人ホームを決める7つのポイント

お役に立てたら、シェアしていただけると嬉しいです!

img001
「老人ホームを決めなきゃ!」そう思った時に焦りは禁物です。というのも、ご存知のように老人ホームは決して安い買い物ではないからです。初期費用に数百万円、毎月数十万円ということも珍しくはありません。最近は初期費用が不要といった場合もありますが、それでも毎月数十万円にもおよぶ負担は決して楽ではないはずです。しかも、合わなかったら施設を移ろうと思っても、初期費用は全額返還されないということもあります。ですから、もうそこにずっと住み続けるぞという気持ちで、慎重に選ぶ必要があるのです

そこで本記事では、ここに決めた!と自信を持って思えるために、老人ホームを選ぶ際の7つの重要なポイントを紹介しています。各施設でいちいち確認するのは手間がかかりますが、それでも入居前に丁寧に確認しておくことが、満足度の高い結果につながるはずです。3つでも、4つでも、老人ホームを決める際にぜひ参考にしてください。

 

老人ホームの選び方

下記の7つは、老人ホームを選ぶときにできる限り見ていただきたいポイントです。これらをチェックするには、時間も手間もかかりますが、たくさんのお金を払って、たくさんの時間を過ごす場所です。慎重に丁寧に考えてみてください。

 

1. 事業主体(誰が運営しているのか?)

事業主体とは、誰が運営しているかということです。国や都道府県、株式会社やNPO法人など、運営している組織によって提供できるサービス、その質は変わってきます。また、株式会社だとしても、どの会社かによって、サービス内容は大きく変わるでしょう。誰が運営をしているかというのは、老人ホーム選びで非常に重要な要素です。

最近だとインターネット上で非常に多くの口コミが見つかります。全てを鵜呑みにするのは危険ですが、そうした情報を見て、入居をしている方、入居を検討している方がどう評価しているのを見るのも役立つでしょう。過去のニュース情報を見て、何か問題等を起こしていないかということをチェックすることも大切です。

事業主体にはどのようなものがあるのかですとか、どういった決まりがあるのかといったことについては、下記記事でさらに詳しく紹介していますので併せてどうぞ。

事業主体についての詳細はこちら

 

2. 住環境(ずっと住みたい場所を考える)

住環境とは、施設の周辺、施設内部の環境のことです。長く住むことになる施設ですから、住居としての住みやすさはもちろん、周辺住民の方々との付き合いというのも考慮しなければいけない点です。良い住環境を選べてこそ、満足度の高い生活をすることができるはずです。

この辺りは好みの問題もあるでしょう。実際に利用する方が、どんな部屋だったらずっと暮らしたいと思えるのか、直接聞いてみるのがよいでしょう。他にもそこに住んで利用者と、利用者の家族が困ることなく生活できるかというのもポイントです。周りにコンビニがなかったりしたら、困ることも多そうですよね。そうしたチェックポイントの詳細は下記記事で紹介しています。

住環境についての詳細はこちら

 

3. スタッフ(信頼できる人柄の人たちか)

どのようなスタッフさんがいる施設かは大切な要素です。長く付き合うことになることを考えると、介護のスキル以上に、人として信頼できるかどうかというのが重要になってきます。

これについては、利用者と家族が施設に行って見てみるしかないところです。なるべく遠くから職員さんの利用者への接し方を見たり、上述のようにインターネットで評判を見ておくのもよいでしょう。ただ、100%わかることはなかなかできないというところも理解しておくべきでしょう。どうやって、より良い判断をするかは下記記事でご覧になってみてください。

スタッフについての詳細はこちら

 

4. 食事(毎日のご飯は美味しいほうがいいか)

食事は人が元気でいるために大切なことです。毎日美味しいと思えるものを食べられれば、それだけで気持ちも明るくなってくるものです。老人ホームの食事とはどのようなものか、どのようなものが良いのかをご紹介します。

これも人によって好みが変わってくるところでしょう。食事にはあまり興味がないという人もいれば、日々の食事は生きるエネルギーであり活力剤であるなんて人もいるでしょう。施設によって食事への力の入れ具合は当然変わってきます。どういったところを選べばよいのか、ポイントは下記記事よりご覧になってみてください。

食事についての詳細はこちら

 

5. 介護サービス(信頼して家族を預けられるか)

入居する方がどのような介護をされるかというのは最も重要だと言っていいポイントだと思います。施設によって提供されるサービスは様々で、場合によっては介護が必要になると退去しなければならないといったこともあります。きちんと理解しておくことが必要なポイントです。

いろいろとポイントを挙げてきましたが、ここは最も重視すべきポイントだともいえるでしょう。上述した職員の方の人柄と併せて、どうやって介護をしているのかというところは目を光らせておくべきところです。また、施設内でどのようなサービスを受けられるのか、その点についても各施設で比較しておくとよいでしょう。

介護サービスについての詳細はこちら

 

6. 費用(どれくらいのお金がかかるのか)

2008年頃から有料老人ホームの価格は大きく安くなりました。ワタミやベネッセといった大手企業が次々と参入し、それまでは高嶺の花であった老人ホームのイメージを変えていきました。

とはいえ、特別養護老人ホームと比較すればまだ高いところが多く、特別養護老人ホームにしろ月額10万円程度はかかるものが普通です。費用によって何がどう違うのか、どれくらいの値段の施設だったら安心なのか、そうした費用面をどう考えるかについてのヒントをご紹介します。

費用についての詳細はこちら

 

7. 雰囲気(その施設を好きになれそうかどうか)

この雰囲気というのも大事な要素です。どのようなものにしても、なんとなく好きだなとか、嫌いだなとかいった感覚はあると思います。こういった直感というのは当てずっぽうのような気がして、実は案外あたるものです。老人ホームについても、実際に行ってみて、雰囲気が好きかどうか、良いかどうかを見極めるのは大切なことです。

老人ホームに限らず、何かを選ぶ時、購入する時、何となくいいとか、その逆といった感覚は誰でもあるかと思います。見学に行ったら、みんなでどう感じたかというのを話し合ってみることはとても大切なことだと言えるでしょう。

雰囲気についての詳細はこちら

 
 

以上、老人ホームを選ぶときの7つのポイントを紹介しました。より細かく知りたいところについては、紹介している詳細記事を併せてご覧になってみてください。また、当サイトでは老人ホームに関する幅広い情報を取り扱っています。下記の関連記事もぜひご覧ください。

お読みいただきありがとうございました。

サブコンテンツ